

- 子ども達に食べることの
楽しさを伝えられる栄養士になりたい
- 面接の前に、学校からもらった面接質問集を基に自分の考えをまとめて準備をしました。
事前準備のおかげで、本番は落ち着いて臨むことができました。
面接では、素直な自分の思いを伝えることが大切だと思います。また私の場合は、面接時に子どもたちと接する機会もあったので、楽しむ気持ちも大切にしました。

- 面接では笑顔を大切に、
自分の思いをしっかり伝える
- キャンパスアドバイザーの先生に小学校で働きたいという希望を伝えたところ、希望に合う企業を紹介してくださいました。面接練習では、顔がこわばってしまう私に第一印象の大切さを指導してくださったので、面接当日は笑顔を意識して臨むようにしました。卒業後は、周りの人から信頼され、小学生に喜んでもらえる献立を作れる栄養士になれるよう頑張ります。

- 諦めない心と先生のサポートで、
希望の就職先に内定!
- 市役所の採用は選考回数が多く、就活と実習が重なって大変な時期もありましたが、先生が「小島さんなら絶対大丈夫!」と言ってくれたおかげで最後まで諦めずに頑張ることができました。
内定の報告をしたときの「おめでとう!」の言葉は今でも忘れられません。わからないことや不安なことをすぐに相談できる先生の存在はとても心強かったです。

- 憧れの保育園の先生を目指して、
子どもと一緒に成長したい
- キャンパスアドバイザーの先生方は、面接練習や履歴書添削をしてくださるだけでなく、いつも必ず不安なことや心配なことがないか聞いてくれたので、一人で悩むことなく安心して就活を進めることができました。面接練習ではずっと自信を持てずにいましたが、「うまく話せてるよ」と言ってもらえてから自信が持てるようになりました。たくさんサポートしていただき、すごく感謝しています。