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ずっと頼れるおだたんの4つのポイント

Odatan Point 1 ずっと頼れるおだたん 人とのつながり

ここから、毎日が充実していく。

一緒に笑い、悩み、
そして支えてくれる先生が
おだたんにはたくさんいます

保育学科
竹内 あゆみ先生

おだたんは明るい学生が多く、どんなことでも一生懸命取り組む姿に元気をもらっています。
彼女は穏やかで礼儀正しく、誰とでも分け隔てなく接することのできる学生です。実習前に相談を受けた際は、漠然とした質問を投げるのではなく自分なりに解釈した上で質問をしてくれて、前向きな姿勢を感じました。学生と接する時は、お手本になれるよう立ち振る舞いを意識しています。

保育学科2年
(神奈川県私立相洋高等学校 出身)

竹内先生はとてもやわらかい雰囲気で、人を包み込む温かさのある先生です。
実習についての相談をした際は「もっと自信を持っていいよ」と励ましていただき、その言葉にとても安心することができました。
おだたんの先生は、学生と一緒に笑い、一緒に悩み、そして支えてくれる先生ばかりです。学校生活のことも就職活動のことも相談できる、心強い存在です。

合同クラスがあるから
学年を超えて
色々なことを相談できます

保育学科1年
(神奈川県立大井高等学校 出身)

先輩はいつも気さくに 話しかけてくれて、優しくてリーダーシップのある先輩です。
2年生とは、おだたんキャンパススタッフ(OCS)の活動で一緒になった際によくお話しします。ボランティア先に初めて行くのに不安で、相談させていただいたりしました。私自身が先輩に色々なことを教えていただいたように、自分も後輩の相談に乗って力になってあげられるような先輩になりたいです。

保育学科2年
(静岡県立御殿場高等学校 出身)

彼女とはおだたんキャンパススタッフ(OCS)の活動を通して仲良くなりました。
1年生と接するときは、1年生が話しやすいように自分から声をかけたり、壁を感じられないように意識しています。1,2年生の合同クラスがあるおかげで関係が深まり、1年生は2年生から実習の経験を聞く機会もできるので、とても良い制度だと感じています。

Pick up!

楽しいキャンパスライフ 『クラス会』

おだたんはクラス制なので、先生と学生・学生同士の距離も近いです。
クラス会では、学年を超えた交流や学園祭などの活動を一緒にできるので、楽しい短大生活を送れます。