小田原短期大学の学長室にアール・ド・ヴィー ヴ ルの絵画が飾られました。
アール・ド・ヴィー ヴ ル は小田原市にある NPO法人 で、障害のある方たちの表現活動の場を提供しています。
アール・ド・ヴィー ヴ ル はフランス語で「自分らしく生きること」という意味だそうです。
生き生きとした色とタッチの絵が学長室の雰囲気を一変させました。
小田原短期大学のパワースポットになったという感じです。
作品の前で撮影した写真は、設置に訪れてくださった、アール・ド・ヴィー ヴ ル のメンバーさんと理事長の萩原さん、そして学長です。