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学科紹介

保育学科

学科のポイント

きめ細かく構造化された実習指導

  • (1) 1年生11月:幼稚園で実習(幼稚園教諭免許)
  • ↓
  • (2) 1年生2月:保育所で実習(保育士資格)
  • ↓
  • (3) 2年生6月:幼稚園で実習(幼稚園教諭免許)
  • ↓
  • (4) 2年生8月:児童福祉施設で実習(保育士資格)
  • ↓
  • (5) 2年生9月:保育所または児童福祉施設で実習(保育士資格

1. 5回の実習の連続性(子どもの心と育ちを様々な観点から理解)

2つの免許・資格を取るための5回の実習を互恵的かつ構造的に編成するために、幼稚園、保育所、施設の実習担当教員(各2名)が定期的に実習担当者会議を持ち連携

  • (1)「幼稚園教諭免許のための実習」と(2)「保育士資格のための実習」の実習指導内容に流れを作って、実習への導入を図っている。
  • 実習の基本事項は、すべての実習で統一してある。
  • 実習日誌の様式は、実習種別の枠を超え、(1)の実習から(5)の実習まで少しずつ難易度を高めていくようになっている。
  • (2)と(4)の実習先を同じ保育所にお願いし、段階的取り組みを可能にしている。

2. チューター制による実習支援

個々の学生が安心して実習し、力をつけることができるような支援をするために、学生一人に担当チューター(個別支援にあたる専任教員)がついて、初めての実習から就職まで一貫した支援を提供

  • (1)の実習前に各学生のチューターを決めて発表
  • 各実習の前後に個別チューター面接(実習前の不安を解消し、学生とともに実習振り返りをする)。
  • 毎回の実習前後にチュータークラス会(同じチューターの学生同士:実習先の地域が同じ場合が多い)を実施
  • チュータークラス会は学生の司会進行で進めるが、テーマは、実習担当教員が設定→学生が記録を取り、実習担当教員に提出。
  • 実習中はチューターが実習巡回(2名配属園には2名のチューターが訪問)
  • 巡回では実習先の指導者と話し合い、学生と面接
  • チューター教員は、学生のこと、前回の実習の様子をよく知っている。
  • 毎回同じ教員が巡回することで園とのつながりができ、指導の充実、就職へのつながりができる。

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入学前から卒業まで行う基礎力養成

1. 入学前セミナー(基礎的な知識・技術と社会観、生活力、実践力を修得)

(1) プレセミナー(学力が少し心配な学生)と独自テキストを使用した
3回の入学前セミナー

(2) 入学前セミナー
  • 教員との交流・グループ討議で環境への順応を促す(校歌指導、建学の精神、先輩の言葉)。
  • マナー講座で保育を志す学生としての暮らし方や態度、服装やマナーを伝える。
  • 授業態度や学び方の講座を通して入学前に学習態度を整え、勉学への動機づけをする。

入学前課題に取り組む

  • 文章力やコミュニケーション力(日本語検定テキスト初級)
  • ピアノ課題(個人指導、家庭レッスンのペースメイキング)
  • 保育への導入(絵本、子ども関係記事のスクラップ)
  • 実習準備(麻疹予防接種指導、実習園配当のためのアンケート)

入学前セミナーテキスト
入学前セミナーテキスト

入学前セミナープログラム(24年度実施例)

第1回セミナー(1月)内容 第2回セミナー(2月)内容 第3回セミナー(3月)内容
  • 合格者セミナーの説明
  • 在学生からのメッセージのDVD視聴
  • ワークシート記入
  • 課題提出(全員)
  • 入学前個人課題提出
  • 短大生活、建学の精神
  • 教育目標について
  • グループ活動開始の挨拶
  • 出身園アンケート回収
  • 身支度確認(身だしなみの話)
  • 写真撮影チェックシート記入
  • 校歌・学生歌指導
  • 教員との交流&グループ討議
  • ワークシート「夢実現シート」をグループ内で発表
  • マナーチェック
  • 小田短生としての身だしなみと態度、言葉づかいや挨拶
  • 入学式のDVD(a)の鑑賞
  • 身だしなみ最終チェック後、学生証、実習用写真撮影
  • 入学後の学習への動機づけ
  • 入学前課題説明(スクラップ/作文、絵本/ピアノ課題)
  • 個別対応
    (入学前不安への対応)
  • 入学式のDVD(b)の鑑賞と歓談
  • 入学式に関する説明と注意
  • オリエンテーション期間の説明

2. 基礎学力演習(1年生通年授業)

(1) 基本的な日本語力を磨く。
日本語の敬語・文法・語彙・言葉の意味・表記・漢字について学び、日常の国語表現を磨く。
(2) レポート・感想文・実習園への手紙・保育用語の書き方などについて学ぶ。
  • レポート・感想文の書き方:実習園へのお礼状、暑中見舞い状、年賀状・寒中見舞い状の書き方、投函するまでを支援
(3) 日本語検定受検のための準備を実習に応用する。
  • 日本語検定受検のための自習に取り組む
  • 日本語検定の準備を通じて実習日誌を書く国語力を養う。
(4) 実習を想定し、TPOに応じた生活技術を身につける。
  • 煎茶の入れ方・出し方についての講話と演習(外部講師)
  • 身だしなみや立ち居振る舞い・生活習慣を身につける。

日本語検定のテキスト
日本語検定のテキスト

3. 卒業論文執筆(2年生通年授業)事例研究を通じて保育・福祉に関する課題を分析・考察

  • 学生は全員、自分の興味や得意分野、研究課題にあったゼミナールに所属し、教員の指導で卒論に挑戦する。
  • 事例研究として、何らかのフィールドワークの基礎的試行を経験するとともに、調査の基礎を学ぶ。
  • 論文のマナー(様式、個人情報、著作権)、文献活用など、保育者としての研究基礎力をつける。
  • 卒論発表会で研究会、学会参加の疑似体験をする。

卒業論文集
卒業論文集

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4つの場で地域子育て支援活動に参加

1. おだたんひろば

おだたんひろばは、本学体育館で行っている乳幼児とその保護者対象の活動。
2年生がゼミで参加し、計画→実践→振り返り→改善→計画 というプロセスで学びながら子育て支援活動を試行している。

学生による環境設定学生による環境設定

2. 陽だまりサロン(家庭的な環境と関わりを通じて保育・福祉の実践)

小田原市早川小学校で行われている民生委員の活動にゼミで協力

陽だまりサロンの活動スケジュール(活動時間:10:00~11:30)

活動内容 時間 備考
会場到着と準備 9:45~10:00 小田原発9:30⇒箱根板橋9:34着
改札口付近で待ち合わせ
自由遊び 10:00~10:25 出迎えや自由遊びの中での親子との関わり(関わる材料として絵本や制作した教材を持参)
おだたんタイム準備 10:25~10:30 おだたんタイム実施の環境構成(玩具の片づけ・活動場所・楽器・教材の用意等)
おだたんタイム 10:30~10:50 大型絵本の読み聞かせやペープサート、スタンプ遊び、音楽遊び、身体遊び等(手遊び等家庭で持ち帰って遊べる内容)
おだたんタイムの後片付け
及び自由遊び
10:50~11:10 おだたんタイムの片づけや自由遊びの中での親子との関わり
帰路・振り返り 11:10~12:10

3. マロニエ子育て支援センター

子育て支援センターは幼稚園や保育所に子どもを通わせていない家庭のための場。 相談、情報提供、交流、研修などを行っている。
小田原市の拠点支援センターを本学が市から運営委託を受けた。

  • 卒業生が勤務
  • 学生は、ゼミやボランティアで活動
  • 教員は、食育講座や保育講座実施
  • アドバイザーと一緒に勉強会

マロニエ子育て支援センター

4. 小田原市子育て支援フェスティバル(5月第4日曜日)

小田原市子育て支援フェスティバル 小田原市川東タウンセンターで学生が活動

小田原市子育て支援フェスティバル ゼミ生の企画に地域の親子が楽しく参加

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